失敗から学ぶ壁紙の貼り替え(材料編)

一口にクロス(壁紙)と言っても、皆様が思っている以上に多くの種類があります。
当然に貼り替えに適していないクロスもあります。

先ずクロスのグレードですが大まかに2種類あります。

クロスのグレード:量産品 について

量産品、文字通り量産生産しているので価格はリーズナブル
一般的な貼り替えの工事単価は㎡1200円前後だと思います。

失敗も少なくDIY向け

量産品は無地も多く機能はないけど厚めのクロスも多く、あまり失敗はないと思います。
低予算なるべく安く綺麗にしたいのなら、こちらから選ぶのをお勧めします。
無地と言ってもオシャレなのも多くあります。
ただ量産品の中にも合わせ切りをしないと収まらなかったり薄手のもあります。
当店ではオシャレで貼りやすく仕上がりもよいクロスを
厳選しお勧め商品として販売をしています。

厳選した貼りやすくオシャレで仕上がりのよい商品はコチラ(準備中)

 

クロスのグレード:一般品 について

もう一つは一般品、1000番台、ハイグレードクロスなどと言われてる場合もあります。
一般的な貼り替えの工事単価は㎡1500円前後だと思います。

DIYでは難しい、機能性、デザイン性の高い一般品

失敗が多いのはやはり一般品です。
一般品は量産品と比べて機能を持ったクロスも多くあります。
機能とは、汚れ防止、ウレタン加工品、傷に強い、ウイルス対策のしたクロスなどなどです。
その他にもデザインを重視したクロス、キャラクターのクロスなど豊富にあります。

その中でも、かなり薄手のクロスが失敗の筆頭です。
ですがメーカーの見本帳を見ているだけでは、それが分からないのです。
下の方に注意事項として表示してあるぐらいなのでプロの人たちも見落としすることも多くあります。
これは本当なのですが実際に貼ってみないと分からこともあります。
その商品が下地を拾ったりジョイント(継ぎ目)が目立ったりします。
基本の施工方法は下地を切らない突き合わせで行います。しかし突き合わせではジョイントが収まらないので合わせ切りをします。問題は合わせて切るときの力具合なのです。もちろん強い力で切ればクロスも2枚切れます。と同時に下地まで切れていると思います。そのまま収めた場合は経年でジョイントが開いてくる確率が高いです。ですので下地まで切れてしまった場合はクロスガードテープや和紙シールなどを入れて開くのを防ぎます。
DIYではかなり難しいのでネット販売はしません。

 

汚れ防止商品

汚れ防止というより汚れが取れやすいという言葉の方があっている気がします。
例えばマジックなどで書いても消せたり、コーヒーや調味料をこぼしても後が残らず拭き取ることができます。

簡単に説明すれば表層と下紙の間にフィルムがあるので汚れが取れるという仕組みです。
この商品の場合は比較的厚めのクロスもあれば薄いクロスもあります。
DIYで貼る場合は厚手の方が貼りやすいのでその商品を厳選してみました。
お勧めの汚れ防止クロスはコチラ(準備中)